Текст песни
港の先で
ひとつ揺れてる
名前もないまま
波を数えてる
錆びた鎖が
きしむたびに
胸の奥まで
しずかに響く
流されても
沈まないで
見失っても
ここにいる
夜の底で
目をこらして
だれかの帰りを
待っている
浮標よ
浮標よ
まだそこにいて
浮標よ
浮標よ
わたしを見ていて
荒れた海でも
消えないように
その光だけ
たよりにしてる
朝の雨粒
甲板をたたく
昨日の言葉が
まだ手に残る
遠くの汽笛
かすれて消えて
ほどけた心を
また結びなおす
流されても
沈まないで
見失っても
ここにいる
こわくても
顔を上げて
波の向こうへ
手をのばす
浮標よ
浮標よ
まだそこにいて
浮標よ
浮標よ
わたしを見ていて
荒れた海でも
消えないように
その光だけ
たよりにしてる
もしも今夜
すべてが暗くても
小さな合図を
まだ信じる
ひとりじゃないと
言えるように
ゆれるからこそ
ここにいる
浮標よ
浮標よ
まだそこにいて
浮標よ
浮標よ
わたしを見ていて
荒れた海でも
消えないように
その光だけ
たよりにしてる
浮標よ
浮標よ
朝までいて
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