Текст песни
切符を二枚
手のひらで握ってた
少し汗ばんだ
指先まで覚えてる
君は笑って
何も言わずに乗った
ゆっくり回る
空が近づいてくる
窓の向こう
街が小さくなる
胸の奥が
ひとつだけ鳴る
観覧車の席
君の横の席
回るたびに
好きが増える
観覧車の席
離れたくない
この高さで
名前を呼んで
赤い靴先
揺らして見つめてた
ガラスに映る
二人だけがやけに綺麗
降りたくないと
子どもみたいに言った
君のその声
まだ耳に残ってる
雲の上を
指でなぞるみたい
言えなかった
ひとつを渡す
観覧車の席
君の横の席
回るたびに
好きが増える
観覧車の席
離れたくない
この高さで
名前を呼んで
頂上で止まる
世界が静かになる
言葉の代わりに
肩が触れた
息を止めて
見上げた先で
君がうなずく
それだけでいい
観覧車の席
君の横の席
回るたびに
好きが増える
観覧車の席
離れたくない
この高さで
名前を呼んで
観覧車の席
君の横の席
最後の景色
ずっと覚えてる