Текст песни
かみさま、どうかこのしょうじょをおすくいください…
ひとびとはわたしをあなたのおすくいとしんじ、わたしのまわりにつどい、あんねいをもとめます。
かれらのまなざしはじゅんすいでせつじつで、それがわたしをいっそうくるしめます。
わたしはかれらがしんじるようなしんせいなそんざいではありません。
むしろわたしのうちにはやみがうごめき、わたしのそんざいそのものがわざわいをまねくのろわれたしゅくめいなのです。
まいばん、わたしのうしろをついてくるひゃっきやぎょうのようかいたちは、
わたしのかなしみとこどくをかていにせいちょうしていきます。
かれらのきかいなさけびはよぞらをみたしますが、
ひとびとはただしんぴてきなしるしとしかおもわず、しんじつをしりません。
わたしが「かんもくのいわいめ」であるゆえに、
このおそろしいひみつをだれにもはなすことができません。
わたしのくちびるはかたくとじられ、
わたしのこころのなかのぜっきょうはこだまですらなりません。
ああ、かみさま…
このひにくをどうすればよいのでしょう?
わたしはすくいではなくはめつをつれてあるいているのに、
ひとびとはわたしにきぼうをみいだしています。
このせおいきれないおもさに、わたしのたましいはひにひにすりへっていきます。
わたしはかれらのしんらいをうらぎっているというざいあくかんと、
まもなくおとずれるであろうおそろしいしんじつへのきょうふにくるしんでいます。
かみさま、どうかこのしょうじょをおすくいください…
こののろいから、
このちんもくから、
そしてこのいつわりのしんこうから…
どうか…
このくるしみをおわらせてください…